私はGmailをメインに使っているけれど、PC版のOutlookでもGmailを見ている。
Gmailなんてスマホが中心であるし、PCで見たい時もブラウザで見たほうが便利。
余談だがCOSTCO Onlineの広告メールとかはブラウザ版ではちゃんと表示されるのに、Outlookでは表示されない。うんこうんこ。
それにもかかわらずなぜブラウザ版を使っているかというと、メールのスクリーニングのためである。
Outlookはアドインと言って、VisualStudioで簡単に追加機能を作ることができる。
これを利用して、AI・・・より正確に言えばML.NETのClasificationっていう一番簡単なDLのAIを作って、メールを自動でラベリングするようにしている。
これによって迷惑メールか?迷惑メールじゃないにしても、あんまり興味が無いメールか?複数送られてきた場合に、最新のものだけ・・・などと仕分けをしている。
GmailやOutlook自身にもメールの仕分け機能はあるのだが、基本的にはアドレスかキーワードによるロジック的なルール付けしかできない。広告のメールなんかは同じ送信元でも複数のアドレスで送ってきたりするし、キーワードによるルール付けだと厳しくすると誤判定も多くなるし、緩くするとすり抜けるのが多い。
なにより、時々ルールを見直さないといけない。
その中でも困るのが、古くなってもう不要なルールを識別するのが非常に難しいってことだ。
例えば特定の広告のメールの送信アドレスが増えて・・・しばらくして以前のアドレスが使われなくなったりすることはよくある。こんな時に、使わなれなくなったアドレスのルールを消したい。消さないとルールが増える一方で管理が大変になるからだ。
ところが、どれが使われていないかを調べるって不可能だろう。
そういうわけで、ルールに頼らずAIで仕分けさせているのだ。
これがもう非常に便利で、なんで標準でついていないのか謎な機能である。

なので、この自作アドインを使って、読まずにフォルダにぶち込む(将来必要だったら読む/検索する)メールを自動で移動させて、残ったメールだけに目を通すようにしているのだ。
ところが、先週あたりからOutlookがGmailに接続できなくなったのだ。