LとRの区別がつかねぇ

ちょっと落ち着いたら記事にするけど、いろんなことがいろんな動きがあって、ここ1~2週間忙しかった・・・したがってブログも空きができてしまった。

とりあえず当たり障りの無いことから書いていく・・・


義父は左と右の区別がつかないときがあるらしく、妻から弄られているが・・・私はLとRの区別がつかない。

LとRというのはLeftとRightじゃなくて、英単語中のつづりの話である。 (私は右左を間違えることは無いが・・・義父は英語ペラペラなのでLとRを間違えることはたぶんないと思う。左右のLRだから奇遇なものだ・・・)

先日もプログラムの命名問題で、SumOfFluitsと書いた。 果物はフルーツだから、Fluitsかなーと思ったんだけど、フルーツはFruitsでRである。 Fluitsはフルート(管楽器)である。

カタカナベースのあ頭になっているから、日本語で区別がつきにくいL/Rの単語が全然分からん。

というのも、いま「データが使用可能なくらい新しい」というのをフレッシュ(新鮮)という単語で表現するようにプログラムを書いていて気付いたんだが・・・

sub IsFlesh(objData)

みたいに書いて・・・はっ、もしかして?とFleshで引いてみたら

Flesh=生肉

らしい。

これのデータは新鮮ですか(Is Fresh)=yes/noというプログラムを書いているつもりが、このデータは生肉ですか(Is Flesh)=yes/noと書いていると思ったら吹き出しそうになった。

他にもパッとつづろうとすると、アレ?Lだっけ?Rだっけッて単語が結構ある。

trend

blend

stress

supless(×:suppress)

compression

priority

pride

bload(×:broad)

逆に間違えていないだろうと自信がある単語は

close

float

process

play

protocol

string

trade

bland

あんま規則性ないなぁ。

英語に疎いというのはプログラムを書くうえでは弱点足りうる。

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