空気が抜ける原因が分かった

平日だけど休暇なので車を洗った。

平日は洗車場も空いていて、のんびりと洗車していたんだけど・・・ふと気づいた。

あ、ネジ刺さってるやん。

刺さっていたタイヤは左後輪。以前から何べん空気を入れても、残りの3輪に比べると妙に空気圧が下がるので、なんでだろうなーと思ってた。ホイール割れかななどとも。
実際はネジが刺さってたんだな・・・警告灯が付く前から。

その後、補充したら空気圧警告灯は付かなくなったんだけど・・・

マキタの充電式空気入れを使って、1か月に一回くらいかな？空気圧チェックと補充をしている。
3輪は290kPa→285kPaくらいの変化。実際にはほぼ減っていなくて、気温の変化とかで増減しているだけだと思う。

しかしこの左後ろの1輪は1か月でだいたい290kPa→250kPaくらいまで減る。

走行距離が少ない月は減りが少なく、走行距離が長い月ほど減りが大きいから、走行中にこのネジが刺さった側が下になったときに撓んでちょびっと空気が漏れるんじゃないかな。逆に静止している状態だとほぼ抜けないのかも。

タイヤの溝も少ないし、そろそろ交換時かなースタッドレス商戦の始まる前に交換したほうが良いから、今月来月くらいには変えてしまおうか・・・。