Adobe引き止めを利用・・・

前回Officeのサブスクについて触れたが・・・実はAdobeもサブスクやっている。

Acrobat ProとPhotoのライセンスを実は買っている。

Acrobat Proは結構便利で仕事でもこっそり使っている。(会社はStandardしか支給してくれないのだ)
家でもPDFが自由自在にできるメリットは大きい・・・まぁこれから使う機会が減りそうなんだけれど、とりあえずは置いておく。

あと一時期PhotoShopを使ったのでPhotoライセンスの一番安い奴を契約している。最初は77円/月だったんだけれど、サービス期間中に解約し損ねて毎月980円ずつ払う羽目に・・・
途中解約すると残り期間の半分くらいの違約金を払わないといけないので、まぁ滅多に使わないけど様子見るかとずるずる使ってた。でも最近使っていないので解約することにした。

引き止め

Adobeは確か最近解約の引き留めが強硬で、ヨーロッパかアメリカで訴訟起こされていたと思う。

なのでちょっと気合を入れて解約手続きをしたんだけれど、簡単で拍子抜けした。

ただ、気になったのは・・・「解約を保留してくれるなら、2ヶ月無料にするよ!」みたいな選択肢が出てきたこと。ふーん、2ヶ月無料でももういいですわ・・・と切ったんだけど・・・

Acrobatのほうは解約する気が無いんだけど、Acrobatも解約するって脅したら無料特典が出るのかな?と思って解約手続きを進めてみた。

出た!

ということで先の2か月は無料になった。¥3,960儲かった!

・・・う~ん、良いのかこれで??有料になった直後にまた解約手続きをしても、この引き留めは出ないと思うんだけど、しばらく間を置いたらまた出るんだろうか?それとも一回限り??

たかが2か月分なんだけど、4千円あったら一杯飲めるしなぁ。なんかモヤモヤするぞぉ。

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