水栓?

こんな記事を見つけた。

この記事を読むと「えっ?」ってなるのが

元々洗面台に付いている水栓を外して、今回のアイテムに置き換えます。

https://www.roomie.jp/2023/12/1129715/

えっ?排水孔の話をしていたのに、水栓を外すの!?なんで!?

どうも筆者は“排水栓(止水機能付き排水孔)”のことを、”水栓”と呼んでいるようだ。まぁ、水を栓できるからね。そういう呼び方があるのかなぁと思ったんだけど


すい‐せん【水栓】 の解説

給水設備で、開閉操作を行うものの総称。ハンドルやレバーを回して開閉水量調整を行うものが一般的。蛇口。そのほかにも散水用などさまざまな形状がある。「混合—」「単—」「シングルレバー—

https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E6%B0%B4%E6%A0%93/

〘名〙 上水道で、水の供給停止に関与する栓と弁の総称給水栓、分水栓、止水栓など。

※あの道この道(1928)〈十一谷義三郎〉二「そんな風に索居的で奥の共同水栓へゆくのも、人影の無いのを確めてからだし」

https://kotobank.jp/word/%E6%B0%B4%E6%A0%93-539897

すい‐せん【水栓】

読み方:すいせん

給水設備で、開閉操作を行うものの総称ハンドルレバー回して開閉水量調整を行うものが一般的蛇口そのほかに散水用などさまざまな形状がある。「混合—」「単—」「シングルレバー—」

https://www.weblio.jp/content/%E6%B0%B4%E6%A0%93

水栓【すいせん】

水栓とは、水道の水を出したり止めたりする給水設備、いわゆる“蛇口”といわれる部品のことです。レバーを上下したり、ハンドルを回したりすることで開栓し、水量の調整を行えるものが一般的です。水栓の種類は単水栓、混合水栓、シングルレバー水栓などがあります。単水栓は、水の吐水と止水だけを担うシンプルな構造の水栓で、混合水栓とは、お湯と水の2つのハンドルがあり、それぞれを調節することで水量や温度を整えて吐水する水栓のことをいいます。シングルレバー水栓は、ひとつのレバー型ハンドルを上下左右に動かすことで吐水や止水、水量の調節や温度調整ができるようになっています。レバーハンドルにカートリッジが連動し、湯水路の開閉が調節される仕組みです。そのほか、主に浴室に設置されることが多い水栓として、自動温度調節機能が内蔵され、湯水の温度を一定に保つ機能がついたサーモスタット混合栓があります。

https://www.homes.co.jp/words/s3/525003913/

やっぱり、水栓は水栓だよね・・・栓って瓶の口に突っ込むあれ(英語で言うとplug)を想像するかもしれないけど、設備用語では“バルブ”の和訳みたいなもんだからね。つまりtapというか・・・。

そもそも元の商品のどこにも“水栓”ってでてこなさそう。

便利なのは分かるし、言いたいことも分かるけど、なんか変に専門っぽく書こうと背伸びしてる感があって悲しい。誤った用例を広めてややこしくしないで欲しい。
周りのやつ、ちゃんと教えてやってくれよ・・・。

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